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コラム
COLUMN


『レッスンの外』で差がつく。プロのミュージカル俳優を目指す人が見直すべき、時間の使い方
プロ育成ミュージカルスクールSeed代表の馬場美根子です。「沢山レッスンに通っているのに伸び悩む」という相談をよく受けます。大前提として、回数を積み上げること自体が目的になった瞬間、成長は止まります。プロになるためにインプットを結果に変える「向き合い方」のポイントは3つです。
①考える力:頭を使わない練習は練習ではありません。大人からプロを目指すブランクを埋めるのは「思考」です。圧倒的な質にこだわり、1つの課題を突き詰める時間こそが大切です。
②Focus・Feedback・Fix:レッスンはゴールではなくインプットの場です。集中し、自分にフィードバックを行い、修正する。講師の言葉を一言一句聞き逃さず、レッスンを受けっぱなしにしない覚悟が成長を左右します。
③苦しいの先の楽しい:褒められる等の「他人軸」の承認ではなく、「こうありたい」という「自分軸」を持つこと。地道な反復の苦しさを超えた先にある、わずかな感覚の変化を楽しめる人がプロへ向かいます。
傑出した成果を出すカギは天性の才能ではなく、今この瞬間からの意識と習慣です。
7月18日


劇団四季オーディションに受かるには?プロとして生き残るための5つの絶対条件
オーディションシーズンになると、「どんな人がオーディションに合格しますか?」という質問が多く寄せられます。
長年この業界で多くの受験生とプロの現場を見てきて、大前提としてお伝えしたいことがあります。合格を「目的地」にしてしまった瞬間、その人の成長は止まるということです。オーディション合格は、ゴールではなくスタートラインです。
厳しいオーディションを突破して入団しても、そこはスタートラインに過ぎません。現場で仕事として生き残り、毎日何千人もの前で輝き続けられる人材でなければ、合格したとしてもその先で必ず潰れてしまいます。
確かな技術(歌・ダンス・芝居)はプロとして当たり前。その上で、私が思うプロフェッショナルになる為の「目に見えない絶対条件」を、綺麗事抜きでお話しします。
6月29日
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