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コラム
COLUMN


『レッスンの外』で差がつく。プロのミュージカル俳優を目指す人が見直すべき、時間の使い方
プロ育成ミュージカルスクールSeed代表の馬場美根子です。「沢山レッスンに通っているのに伸び悩む」という相談をよく受けます。大前提として、回数を積み上げること自体が目的になった瞬間、成長は止まります。プロになるためにインプットを結果に変える「向き合い方」のポイントは3つです。
①考える力:頭を使わない練習は練習ではありません。大人からプロを目指すブランクを埋めるのは「思考」です。圧倒的な質にこだわり、1つの課題を突き詰める時間こそが大切です。
②Focus・Feedback・Fix:レッスンはゴールではなくインプットの場です。集中し、自分にフィードバックを行い、修正する。講師の言葉を一言一句聞き逃さず、レッスンを受けっぱなしにしない覚悟が成長を左右します。
③苦しいの先の楽しい:褒められる等の「他人軸」の承認ではなく、「こうありたい」という「自分軸」を持つこと。地道な反復の苦しさを超えた先にある、わずかな感覚の変化を楽しめる人がプロへ向かいます。
傑出した成果を出すカギは天性の才能ではなく、今この瞬間からの意識と習慣です。
7月18日
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